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WEST-WEST BLOG

徳島県、大歩危の観光施設「West-West」のブログ。雄大な自然、美しい四季、訪れる人々、様々な情報をご紹介。

祖谷襖からくりを見に行ってきました。

2011年10月02日


気温がぐっと低くなって、秋らしい天気になりました!!

現在、祖谷では平家祭り月間となっており、各地で色んな催し物が開催されています。

その中でも、管理人が以前から興味があった襖からくりを拝見してきました!!

襖からくりの詳細は以下のリンクをご参照下さい。

http://joruri.info/butai/butai.html

上のリンクから抜粋

舞台の背景画をカラクリ仕掛けで変化させていく手法で、最も多い「引き分け」という手法の場合、6~8枚のふすま絵を左右に動かして裏にセットされた別の絵を次々に見せていきます。「千畳敷」では、ふすま絵を奥へ奥へと開けていき、遠近法で描かれた千畳敷の御殿を出現させることもできます。このほか、行き違い、チドリ、回転(田楽返し)、上昇など約10種類のカラクリ仕掛けがあります。

襖からくりは全国的にも珍しく、沢山のお客様が訪れていました!!

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訪れたお客様は約50名ほどで、近隣の旅館に宿泊されている県内・外の観光客や地元三好市の方が中心です。

今回の襖からくりのプログラムは、襖からくり→祖谷に伝わる民謡→襖からくり→・・・という流れで行われました。

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明治時代に描かれた絵とはとても思えません。すごい保存状態です。

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襖からくりの間には、祖谷粉ひき節や民謡などが行われました。

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上記の写真はスマデンガクという技法で、全ての襖を襖の斜めに傾け、対角線上に軸をとり、水平回転して襖絵の表裏を反転します。

その他にも、襖が水平回転するデンガク、襖が鉛直回転するオオデンガク、デンガクとオオデンガクを交互に用いたヨドデンガクなどの技法があります。

訪れたお客様も襖からくりの技法に触れ、拍手が大きく鳴っていました。

祖谷には2箇所で襖からくり、3箇所で襖絵が見える箇所があります。

10月中は定期的に講演を行うみたいなので、お時間がある方は是非、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

本日もご来店、まことにありがとうございます。

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